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株主総会が本格化 住金、統合の狙いなど説明

(更新)

3月期決算企業の株主総会が本格化してきた。17日はトヨタ自動車が愛知県豊田市で総会を開き、豊田章男社長が東日本大震災やサプライチェーン(供給網)寸断の影響などを説明。2012年秋に新日本製鉄との合併を目指す住友金属工業は大阪市での総会で統合の狙いなどを説明した。

住金では、友野宏社長が新日鉄との合併について「得意な品種が異なり、補完関係がある。単独より企業価値は向上する」と強調した。株主からは新日鉄に吸収されるのではとの懸念や質問が相次ぎ、友野社長は「統合比率は株主の利益を損なわないようしっかり交渉したい」と説明した。

都内で開いたNTTドコモの総会では、災害時の通信対策について会社側が「広域停電などの被害を考慮し対策を見直している」と述べた。またインドなど海外での成長戦略を説明した。

トヨタでは、会社側が提出した取締役数削減など6議案がすべて賛成多数で可決された。

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