マツキヨHD、純利益最高 4~12月 季節商品が好調

2013/2/14付
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マツモトキヨシホールディングスが14日発表した2012年4~12月期連結決算は、純利益が前年同期比24%増の86億円と4~12月期としては過去最高だった。冬場の気温が下がり、風邪を予防するためのマスクや消毒液などの季節商品が好調だった。

売上高が6%増の3453億円、経常利益は11%増の160億円だった。無料通話・チャットアプリの「LINE(ライン)」の利用者に割引券を配った効果も出て、既存店売上高が増えた。10月に発売したシリコーンを使わないシャンプーなど、利益率の高いプライベートブランド(自主企画=PB)商品も伸びた。

同日、13年3月期の年間配当を前期比10円増の50円とすると発表した。創業80周年に伴い、記念配を実施する。

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