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エアウォータ31%増益、4~6月最終 農業・食品が好調

工業用ガス大手のエア・ウォーターが14日発表した2013年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比31%増の48億円だった。昨年10月に買収した飲料会社が連結対象に加わり、電力値上げなどに苦しんだ産業ガス事業を補った。

売上高は19%増の1474億円、本業のもうけを示す営業利益は6%増の77億円だった。いずれも4~6月期としては過去最高を更新した。

産業ガス事業は鉄鋼や化学の生産回復で販売量こそ伸びたが、電機向けの単価の高いガスが振るわなかった。電気料金の引き上げも2億円弱のコスト上昇につながり採算が悪化した。一方、農業・食品事業は好調だった。飲料を手がけるゴールドパックを連結対象に加えたうえ、生ハムや業務用ソースも伸び、事業別の経常利益は5倍になった。

14年3月期の予想は据え置いた。売上高は11%増の6000億円、純利益は3%増の190億円を見込む。

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