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上場企業の経常益2割増 14年3月期、円安効果鮮明

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上場企業の2014年3月期の連結経常利益は、前期に比べ2割増える見通しだ。外国為替市場で円が一時1ドル=101円台後半と4年7カ月ぶりの水準まで円安が進むなか、製造業では円高修正による利益押し上げ効果が鮮明になる。好調な内需も支えとなり、利益額はリーマン・ショック前で過去最高だった08年3月期の9割程度の水準に戻りそうだ。企業は稼ぐ力を着実に高めている。

3月期企業の決算発表は10日ピークを迎え...

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