電機、選択と集中のスピードで差 決算で明暗鮮明

2012/5/11付
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産業用機器など重電各社が堅調な業績を確保した半面、家電大手が大幅赤字になるなど明暗が分かれている。不採算事業から撤退する一方、それに代わる安定収益源を育成する「選択と集中」を進めたかどうかが差を分けており、日立製作所とソニーはその象徴だ。

製造業として過去最大の赤字――。日立製作所が7873億円もの最終赤字に陥ったのはリーマン・ショック後の09年3月期。当時、先行き不安もささやかれた日立の復活劇…

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