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オリエンタルランド前期、2期連続で過去最高益

オリエンタルランドが6日発表した2010年3月期の連結決算は、経常利益が前の期比5%増の407億円だった。売上高は減少したが、採算の良い商品の販売が伸びたうえ、販促費などコスト削減も寄与し、2期連続で過去最高益を更新した。年間配当は記念配10円を含め30円増の100円とする。

売上高は5%減の3714億円だった。前の期の東京ディズニーリゾート25周年の反動で、入園者数が約5%減少したことが響いた。ただし、クマのぬいぐるみ「ダッフィー」など商品販売は好調で、パーク内での商品販売は2期連続で1000億円を超えた。

営業利益は5%増の419億円。ディズニーストアを運営するリテイル事業の譲渡などに伴う課税所得の減少もあり、純利益は254億円と41%増加した。いずれも過去最高となった。

11年3月期の連結純利益は前期比2%増の258億円になるとの見通しを発表した。入園者数は横ばいを見込むが、減価償却費が減少する。年間配当は前期比5円増の105円とする方針だ。

同時に12年3月期から3年間の中期計画も発表した。最終年度の14年3月期に入園者数を2650万人、連結純利益で270億円を目指す。

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