2019年1月23日(水)

スクエニHD、最終赤字57億円 4~12月、競争激化で

2013/2/5付
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スクウェア・エニックス・ホールディングスが5日発表した2012年4~12月期連結決算は、最終損益が57億円の赤字(前年同期は50億円の黒字)だった。国内外のソフト会社との競争激化で、欧米で発売した家庭用ゲームソフトの販売が振るわなかった。

売上高は7%増の1027億円。欧米で「ヒットマン」「スリーピングドッグス」など大型の家庭用ゲームソフトを発売した。ただ販売本数が伸び悩んで開発費や広告宣伝費を吸収できず、営業損益は48億円の赤字(前年同期は112億円の黒字)となった。

13年3月期の純利益は前期比42%減の35億円とする従来予想を据え置いたが、「予想達成のハードルは高い」(松田洋祐取締役)と言う。

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