消えた反動減が株高導く 冷夏の恐れ、次の関門
証券部 伊藤正倫

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2014/6/5付
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日本経済新聞 電子版
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「さすがに今日は一服か」。そんな市場参加者の読みをよそに、日経平均株価は4日午後2時半ごろからスルッと値を上げ、小幅ながら3日続伸した。主導したのが大引け間際に入った先物の買い。そこに消費増税後の景気失速を懸念していた外国人投資家が戻ってきた気配が読み取れる。

「日本は増税をうまく切り抜けている。予想以上だ」。ドイツ証券でヘッジファンド営業を担当する柳沢正和グローバル・プライム・ファイナンス営業…

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