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マクドナルド経常益15%減 1~6月、客単価下落

日本マクドナルドホールディングスが2日発表した2012年1~6月期連結決算は、経常利益が前年同期比15%減の122億円だった。直営店からオーナーに売却してフランチャイズチェーン化した店舗が少なかったほか、コーヒーの値下げなど価格が手ごろなメニューを増やしたことで既存店の客単価が落ちた。

売上高は1%減の1463億円。郊外中心にドライブスルー併設店の大型店を積極出店して集客を拡大。期間限定の高単価商品などは好調だったが、手ごろなメニューを増やした5月以降、客単価が落ち込み、集客も伸び悩んだ。

12年12月期は売上高が微増の3050億円、経常利益が3%増の284億円の通期業績予想は据え置いた。世界各国のマクドナルドで販売するメニューをもとに開発したバーガーなど、高単価メニューの投入で客単価を引き上げることで、計画達成は可能とみている。

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