薬ネット販売規制「合理的理由ない」 規制改革会議

2013/10/31付
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政府の規制改革会議は31日、一般用医薬品(大衆薬)のインターネット販売を巡り、一部品目の規制には「合理的な理由がない」との意見を表明した。厚生労働省は医療用医薬品(処方薬)から転換して間もない薬や劇薬はネット販売を禁止する方向で調整している。規制改革会議は安全なルールを作った上での全面解禁を改めて求めた。

31日に厚生労働省から規制の根拠について説明を受けたが、「対面に限る科学的根拠には言及がなかった」。規制改革会議は処方薬から転換直後の品目や劇薬は、品目ごとに安全に販売できるルールを作り、販売を認めるべきだとした。

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