AIJに残った現預金40億円のみ 監視委が確認
2000億円超受託、最大年500億円損失か

2012/2/29 14:00
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日本経済新聞 電子版
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AIJ投資顧問が受託した企業年金資産の大半が消失していた問題で、証券取引等監視委員会が確認できた資金は現預金約40億円にとどまることが29日分かった。現預金以外の金融資産がどれだけ残っているかは判明していない。運用の失敗により、最大で年間500億円の損失を出していた可能性も浮上している。金融庁は同日午前、同様の事態の再発を防止するため、投資顧問265社に対する一斉調査を始めた。

AIJが受託した…

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金融庁が一斉調査

AIJ取引先は94、受託総額2000億円超す


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