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三菱UFJ、ベトナム銀への出資発表 631億円

三菱東京UFJ銀行は27日、ベトナム2位のベトナム産業貿易商業銀行(ヴィエティンバンク)の第三者割当増資を引き受け、発行済み株式の20%を取得すると正式発表した。出資総額は約631億円。豊富なネットワークを持つ現地銀と組んで、資金管理や決済などベトナムに進出する日系企業向けサービスを充実させ、現地企業の資金需要を取り込む。

2013年中に出資を完了させ、持ち分法適用会社とする予定だ。取締役を2人派遣し、リスク管理や収益拡大に向けたノウハウの移管も検討する。

ベトナムでは日系製造業の拠点拡大や内需を狙う非製造業の進出が相次ぎ、同国内で決済サービスの拡充を求める声が出ていた。国営のヴィエティンは約150の支店網を持ち、ATMなどのネットワークも充実している。三菱UFJは2012~14年度にアジア地域の粗利益を5割伸ばす計画を立てており、日系企業の進出支援と現地企業の発掘を加速させる。

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