中小企業、高齢化進み休廃業増加 税制での支援拡大

2014/3/31付
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日本経済新聞 電子版
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国内の中小企業のうち、社長の年齢が60歳を超す企業の割合は半数を超えた。企業を次の世代に託す事業承継は古くからの課題だが、高齢化の進展で急速に問題が深刻になっている。

業績悪化に伴う倒産件数は2003年に約1万6千件発生し、約1万4千件だった「休廃業」を上回っていた。だが、13年には休廃業数が倒産の3倍近くにまで増えた。事業承継がうまくいかずに休廃業するケースが増えているためだ。

政府も税制面で…

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