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金融ニッポン第1部 「地域に原石あり」 震災で見えた原点

危機の中の勝機(4)

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「金融は電気や水道と同じ社会インフラ。災害時も止めちゃいけない」。東邦銀行相馬支店長の安藤利之はこう振り返る。

昨年3月11日、東日本大震災の津波で沿岸部が甚大な被害を受けた福島県相馬市。翌日から支店に被災者が押しかけた。「何とか現金を引き出せないか」

通帳や印鑑を失った人にどうこたえればいいか。通信は途切れ、本部と連絡できない。安藤は悩んだ末、自らの判断で動いた。

携帯電話番号、上司や親族の名前...

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