世界の金利に異変 米独マイナス、新興国は長短逆転

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2011/12/23付
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日本経済新聞 電子版
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国際金融市場で金利のひずみが大きくなってきた。安全資産とされる日米の国債に資金が流入する一方、欧州や新興国では金利が上昇。貸し手が金利を支払う「マイナス金利」や、短期と長期金利の逆転といった異常な事態が起きている。リスク回避が加速して金利のひずみが拡大すれば、実体経済にも影響が及びかねない。

■欧州危機の余波

欧州債務問題が長引くなか、投資家は日本国債を安全とみて購入を増やしている。外国人の国債保…

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