経団連会長、民主議員の会派離脱「無責任極まる」

2011/2/21付
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日本経団連の米倉弘昌会長は21日の記者会見で、民主党若手議員16人の会派離脱騒動に「与党議員として無責任極まる」と苦言を呈した。衆院解散・総選挙との声が上がっていることについても「今のままなら(国会議員は)給料泥棒みたいなもの」と批判。まずは2011年度予算案と関連法案の審議を尽くすべきだとの考えを示した。

菅内閣の支持率は「あまりに低すぎる」と言及。「政策は前の内閣に比べ改善しているが、『政治とカネ』の問題の処理、党内のまとめ方が不足している」と指摘した。

ただ米倉会長は菅直人首相が以前から主張するように、「(少なくとも)税財政・社会保障の一体改革の成案ができるまでは(現内閣で)やってほしい」と語った。

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