損保、変わる収益構造 海外・生保が国内補う

2014/5/21付
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日本経済新聞 電子版
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大手損害保険会社の収益構造が変わってきた。東京海上HDの2014年3月期決算は海外子会社の利益が全体の64%を占めた。国内の生命保険事業も大手3グループの合算で前の期より2倍になった。自然災害で振れやすい国内の損保事業を海外と生保で補う構図が鮮明になっている。

東京海上HDの純利益は1841億円と前の期より42%増えた。2月の大雪では565億円の費用を計上したが、08年と12年に買収した米フィラ…

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