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オリコに改善命令 経産省

みずほ銀行が提携先の信販会社オリエントコーポレーション(オリコ)を通じ暴力団構成員らへの融資を放置していた問題で、経済産業省は17日、オリコに割賦販売法に基づく業務改善命令を出した。

みずほ銀はオリコを通じた提携ローンで、暴力団関係者らへ230件、2億円を融資した。オリコはみずほ銀が反社会的勢力と認識した顧客情報を2011年から13年にかけて受け取った。経産省は対応の遅れを処分の主な理由とし、オリコに対し1カ月後の2月17日までに再発防止策をとるよう求めた。反社会的勢力との取引を断つ社内規則を定め、規則に従う体制を研修で徹底することも要求した。

経産省は4月、適正なクレジット取引を促す基本指針を改正する。反社との取引を迅速に遮断するための体制の構築を、顧客と契約を結ぶ前後で整備するよう業界全体に求める。

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