会計士合格者、10年8.4%減 3年連続マイナス

2010/11/15付
保存
共有
印刷
その他

金融庁の公認会計士・監査審査会は15日、2010年の公認会計士試験の最終合格者が前年比8.4%減の2041人だったと発表した。合格率も8.0%と2.5ポイント低下した。合格者の減少は3年連続。最年少の合格者は16歳で記録を更新した。最年長は61歳、合格者の平均年齢は26.3歳だった。女性の合格者は362人で、全体の17.7%を占めた。

公認会計士は大口就職先の監査法人が業績悪化などで採用を絞っており、試験に合格しても就職できない例が増えている。金融庁は当面の合格者を年2千人程度に抑える方針。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]