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全農、中国へのコメ輸出再開 1年半ぶり

全国農業協同組合連合会(JA全農)は13日、国産米の中国への輸出を1年半ぶりに再開したと発表した。東日本大震災に伴う日本産食品に対する中国の輸入規制を受け、2010年11月を最後にコメの対中輸出は止まっていた。このほど14トンの「北海道産ななつぼし」を中国の商社に輸出した。4月下旬から北京や上海の百貨店などで販売するという。

中国は昨年3月の福島第1原子力発電所事故後、10都県を対象にすべての食品の輸入を停止。それ以外の地域の食品については、産地証明書の添付を求める規制を導入した。ただ証明書の書式を巡って日中間の協議が難航。昨年11月に書式の調整が終わり、全農は輸出再開にこぎ着けた。

全農は07年から年間90万トン程度のコメを中国に輸出している。今後、できるだけ早く元の水準まで輸出量を戻したい考えだ。

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