NISグループ、振興銀破綻で債務超過に

2010/9/10付
保存
共有
印刷
その他

東証1部上場の事業者向け貸金業者、NISグループは10日、2010年9月中間期の連結決算で、最大20億~30億円の債務超過に陥る可能性があると発表した。日本振興銀行の経営破綻を受け、同行の普通株式や同行向けの長期貸付金を全額減損処理するためだ。

NISグループは8月末時点で同行の普通株式を9720株保有している。同行への長期貸付金は66億5000万円にのぼる。

大証ヘラクレス上場のエステサロンチェーン、ラ・パルレも同日、10年4~9月期決算で債務超過の可能性があると発表した。振興銀株を全額減損処理するため、3億3500万円の特別損失を計上する見込みだ。

電子版の記事が今なら2カ月無料

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]