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「農」「食」に5000億円融資枠 農林中金、高度化後押し

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農林中央金庫は農業や食品関連の事業向けに総額5000億円の融資枠を設ける。食品の輸出や加工・販売を含む農業の高度化に取り組む企業を主な対象にする。海外でのM&A(合併・買収)や物流網などインフラ整備にも融資する。

融資枠の名称は「グローバル・シード・ファンド」で、通常の融資に比べて金利などの条件を優遇する。1件当たりの融資額が1億円以上で、貸出期間は1~10年を想定している。来年3月まで受け付ける...

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