円上昇、一時79円台後半 1カ月ぶり高値

2011/6/6付
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6日夕の外国為替市場で円相場が上昇した。欧州市場での取引が始まってから一時、1ドル=80円を突破し、1ドル=79円97銭と約1カ月ぶり高値をつけた。前週末に発表された5月の米雇用統計が市場予想を大幅に下回ったことから、日本時間の朝方から米景気の悪化を懸念したドル売り・円買いの動きが優勢となっていた。

「東京市場では輸入企業の円売り・ドル買いも出て上値は重かったが、欧州時間に入り、ドル売り圧力が強まっている」(三菱東京UFJ銀行の内田稔シニアアナリスト)という。

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