外資系証券の日本拠点拡充 人材・オフィス市況に波及
雇用のミスマッチも

2011/2/4付
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日本経済新聞 電子版
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外資系証券がリーマン・ショック後に縮小していた日本拠点の陣容拡大にかじを切っている。調査部門や投資銀行部門を中心に採用を本格的に再開。外資の新規進出などで都心のオフィス市況も一部は持ち直しの兆しが見え始め、波及効果が広がっている。

「外資は採用に積極的な印象で、転職に不安はなかった」。1月、クレディ・スイス証券に自動車部品アナリストとして入社した秋田昌洋氏(36)は話す。新卒で入ったアイシン精機…

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