2019年7月20日(土)

海外子会社の配当最大 13年3.5兆円、日本で成長投資
エプソン・アステラスなど 円安後押し

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2014/3/4付
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日本経済新聞 電子版
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日本企業が海外で稼いだ利益を国内に戻して使い始めた。2013年は配当や利子として国内に戻したお金が、前の年より7割多い3.5兆円と過去最大になった。セイコーエプソンやアステラス製薬は一部を株主配当や国内での研究開発投資に回した。円安が進んで外貨を円に替えると有利になったほか、海外から利益を戻しやすくする税制改正も後押しした。

国際収支統計などによると、13年に国内の親会社が海外子会社から配当や利…

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