ネット証券5社、売買代金6年半ぶり低水準 8月5%減

2010/9/3付
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大手インターネット証券5社の8月の株式売買代金は前月比5%減の5兆9084億円となり、2004年2月以来の低水準となった。15年ぶりの円高・ドル安で株価が低迷し、個人投資家の投資意欲が冷え込んだ。政局の先行き不透明から売買を手控える向きも目立った。

5社はSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、カブドットコム証券。

1日あたりの売買代金は前月比9%減の2686億円だった。月間の売買代金は欧州の信用不安が強まった5月以降、4カ月連続で減少している。4月に比べると8月は43%減った。

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