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厚年基金の給付総額、保険料上回る 09年度収支悪化

半数が積立金取り崩し

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厚生年金基金で、給付総額が保険料(掛け金)収入を初めて上回ったことが厚生労働省の調べでわかった。高齢化で年金を受け取る人が増え、保険料を払う現役の社員が減っているためだ。このため厚年基金の収支は急速に悪化、ほぼ半数が年金給付のために積立金を取り崩している。現役社員について、保険料の引き上げや将来の給付額を減らす動きがさらに広がりそうだ。

厚生年金基金の財政状況
年度保険料
収 入
給付金
総 額


う ち
積立金
不 足
(億円)
200515,86911,48968762
0615,29311,88765846
0714,63812,239626404
0813,91212,906617603
0913,16713,886608364

(注)厚生労働省調べ

厚年基金は企業年金のひとつで、制度発足から45年たった。給付...

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