長期マネー、春一番 リーマン前回復
株高に新たな担い手

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2013/3/12付
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日本経済新聞 電子版
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「こんな強い相場はいったいいつ以来だろう」。ある大手証券のトレーダーが興奮気味に語る。先週末8日の日経平均株価は315円高の1万2283円と、2008年のリーマン・ショック前の水準を一気に回復した。けん引したのは「海外の長期投資家たちによる買いだ」。BNPパリバ証券の丸山俊日本株チーフストラテジストが指摘する。

■弱気派が宗旨変え

「我々の平均投資期間は10年。じっくりと買い増していくよ」。英アバ…

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