2019年3月26日(火)

党首討論 主なやりとり1

2010/3/31付
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31日の衆参の国家基本政策委員会合同審査会(党首討論)の主なやりとりは次の通り。

谷垣禎一自民党総裁 鳩山政権が発足してからいろいろな不祥事があった。国民の治安を守る中井洽国家公安委員長が警護官(SP)をつけずに夜の街に出て行くのは危機管理上、問題では。

鳩山由紀夫首相 大事なことは一つ一つの事件が起きたときに説明責任を果たすことだ。国家公安委員長の問題は本人がしっかりと説明している。本人も大いに反省しているところなので、二度とこのようなことがないようにさせる。

谷垣氏 責任は問わないのか。

首相 官房長官から厳重な注意があった。

谷垣氏 民主党の方は「職責を全うすることで責任を果たしたい」と言うが、責任を正面から見つめようという気持ちがない。29日に(首相の資金管理団体の偽装献金事件で政治資金規正法違反罪に問われた)元公設第1秘書の勝場啓二被告の公判があり、勝場氏は事実を認めた。首相は訴訟が終わったら東京地検にある書類を全部出して国会で説明すると言った。即刻、果たすか。

首相 私が政治家でなかったら彼もこのようなことを犯さなかったと思う。私は責任を負うべきだと思っている。政治を変えたいという国民の期待に応えることでその責めを果たしたい。

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