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「討議の記録」は合意文書、政府が見解

政府は31日までに、1960年の日米安全保障条約改定時に藤山愛一郎外相とマッカーサー駐日米大使が話し合った内容を記した「討議の記録」について、「文書自体は不公表とすることとして両政府の間で作成された合意文書」とする答弁書をまとめた。

共産党の志位和夫委員長は同日の記者会見で「日米間の密約を政府が認めたものにほかならない」と指摘。核兵器を搭載した米軍艦船の日本寄港に関する「狭義の密約」はないとした外務省の有識者委員会の報告書との食い違いを批判した。

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