/

社会保障給付費、25年度に149兆円に 厚労省推計

厚生労働省は30日、社会保障の給付と負担の将来推計の改定値を発表した。2012年度に109.5兆円だった給付費総額は、20年度には12年度比で23%増の134.4兆円に、25年度には同36%増の148.9兆円に膨らむ。高齢化に伴う年金や医療・介護の費用が大幅に増え、給付が急拡大する。

今年1月に見直された「将来推計人口」を基に昨年6月に公表した数値を改定。人口や経済の前提が変わり、給付費は前回推計値よりわずかに減少した。給付費の内訳では、医療が12年度の35.1兆円から25年度には5割増の54兆円、介護は8.4兆円から2倍増の19.8兆円となる見通し。

一方、消費増税に伴う社会保障改革を実施した場合の1人あたりの保険料の見通しも公表。12年度で月額1万4980円の国民年金保険料は、25年度に1万6900円に上がると試算した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン