2019年1月24日(木)

村山、野中、仙谷氏らが政治を憂う会 96条先行改正を批判

2013/6/30付
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村山富市元首相(社民党)、野中広務元自民党幹事長、矢野絢也元公明党委員長、仙谷由人元官房長官(民主党)ら超党派の現・元国会議員10人が30日、都内のホテルで政治の現状を憂う「円卓会議」を開いた。憲法改正の発議要件を定めた96条の先行改正を批判、本質的な憲法論議を深めるべきだとの考えで大筋一致した。衆院小選挙区比例代表並立制の見直し論も相次いだ。

みどりの風の亀井静香元金融相が呼びかけた。村上正邦元自民党参院議員会長も参加。日本維新の会の石原慎太郎共同代表も飛び入りし、尖閣問題などで意見の異なる野中氏は「石原氏の顔を見ると血相が変わった」(出席者)という。会合後、亀井氏は「ここで殴り合いが始まればいい。現役もそれぐらい危機感を持てばいい」と指摘した。

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