概算要求、過去最大の96兆円超 歳出抑制が課題に
11年度一般会計

2010/8/31付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

財務省が31日に締め切る2011年度一般会計予算の概算要求で、歳出総額が96兆円超と過去最大に達することが確実になった。要求段階で社会保障費の自然増(約1.3兆円)を容認したほか、国債費が10年度当初予算比3兆4831億円増の24兆1321億円に膨らんだのが主因。年末の予算編成に向けて歳出抑制が課題になりそうだ。

国債費の要求額は09年度要求(22.4兆円)を上回り過去最大を更新した。国債残高の…

電子版の記事が今なら2カ月無料

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]