民主、「中道」明確化探る 党綱領議論へ

2012/12/31付
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日本経済新聞 電子版
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民主党は衆院選惨敗を受け、党の基本理念を明確にするために綱領策定を急ぐ。党再生の旗印として中道・リベラル路線の明記を検討しており、来年夏の参院選をにらんで、保守色の強い安倍晋三首相の率いる自民党との対立軸を鮮明にする狙いだ。党内の保守系議員らには反発もあり、新たな亀裂を生みかねない。

民主党は年明けから、細野豪志幹事長が委員長を務める党綱領検討委員会で本格的に議論する。細野氏は衆院選前、政調会長…

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