普天間政府案「数日ずれること、大きな問題でない」 首相

2010/3/30付
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鳩山由紀夫首相は30日朝、3月中にとりまとめると明言していた沖縄県の米軍普天間基地の移設先に関する政府案について「1日、2日、数日ずれることが何も大きな話ではない」との認識を示した。そのうえで「大事なことは5月にしっかりとした案を理解いただくということだ」と強調した。首相公邸前で記者団に語った。

平野博文官房長官は30日の閣議後の記者会見で「(首相は)全くぶれていない」と強調。「首相としても情報収集をしたうえで決めたいという思いではないか」と述べ、訪米中の岡田克也外相が帰国する4月2日以降に首相が政府案を決定するとの見通しを示した。

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