2019年2月19日(火)

福島氏「首相退陣でも離脱」 選挙協力は協議継続

2010/5/30付
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社民党の福島瑞穂党首は30日の連立離脱決定後の記者会見で、鳩山由紀夫首相が退陣した場合に連立政権に残る可能性について「進退問題があったとしても日米共同声明は生きているから関係ない」と否定した。ただ野党が内閣不信任決議案を提出した場合の対応については「今日の時点でコメントすることではない」と述べるにとどめた。

離脱に慎重とされた辻元清美国土交通副大臣が前原誠司国交相に辞表を提出することも明らかにした。

福島氏は「法案の審議は是々非々でやっていく」と語った。与党3党で合意した労働者派遣法改正案などには賛成する考えだ。重野安正幹事長は与党の協力を得て新潟県から出馬する現職の選挙体制について「離脱した後も選挙の協力はしていきたいと民主党の小沢一郎幹事長にお願いしたことは事実だ。協議は続けていく」と述べた。

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