2019年7月18日(木)

日米入国審査を迅速化、事前に電子情報登録
14年度にも導入

2013/2/3付
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日米両政府は頻繁に両国を行き来するビジネスマンらの入国審査の手続き時間を大幅に短くする仕組みを導入する。旅行者があらかじめ両国が実施する身元審査に合格してパスポートに電子情報を登録しておけば、空港の端末で簡単に入国審査が終わるようにする。早ければ2014年度にも導入する。

検討しているのは「グローバル・エントリー・プログラム」と呼ばれる仕組み。米国はすでにオランダや韓国などと制度を運用している。

新制度は日米がそれぞれ対応システムを導入する必要がある。法務省は国内の空港に設置する専用端末の開発費や設置の経費などを予算要求する方針だ。

日米間では12年4月に野田佳彦前首相とオバマ米大統領が、両国間の移動の垣根を下げるための入国審査の簡素化などで合意した。関係当局が調整を続け、実現へのメドが立った。

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