国民新・亀井代表「連立を離脱」 首相「残念だ」

2012/3/30 8:26
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野田首相との会談を終え、報道陣の質問に答える亀井静香国民新党代表

野田首相との会談を終え、報道陣の質問に答える亀井静香国民新党代表

野田佳彦首相と連立を組む国民新党の亀井静香代表は30日、消費増税関連法案の対応をめぐり、首相公邸で会談した。亀井氏は同党の自見庄三郎金融相らを無所属で閣内に残留させると提案。首相は「無所属という形を前提とした対応はできない」と伝えた。亀井氏は連立は解消し、自見氏らを閣僚などから引かせる考えを表明。首相は「残念だ」と応じたという。亀井氏が会談後に記者団に明らかにした。

自見氏らは連立を離脱しない考えを示しているが、亀井氏は記者団に「国民新党の自見庄三郎として(増税法案に閣議で)署名することはあり得ない。各人が党人としてどう対応するかは本人の問題だ」と述べた。亀井氏は29日にも首相と会談していたが、結論が出ず、30日に再度会談した。

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