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8月の小売販売額2.6%減 3カ月ぶりマイナス

経済産業省が29日発表した8月の商業販売統計(速報)によると、小売業の販売額は10兆9480億円で、前年同月比2.6%減少した。減少は3カ月ぶり。買い替え補助制度が終了する前の駆け込み需要が膨らんでいた昨年の反動で、自動車小売業の落ち込みが大きかった。月後半は暑さが和らいだため、エアコンや扇風機など節電関連の家電も伸び悩んだ。

自動車小売業の売り上げは18.8%減、家電など機械器具小売業は19.3%減と低調だった。地上デジタル放送移行前の駆け込みで売れていたテレビや対応チューナーなどの売り上げが反動で減ったことも響いた。

大型小売店の販売額は1兆5573億円で、1.8%減少した。減少は3カ月ぶり。百貨店では高級時計や宝飾品などに動きが見られたものの、クールビズ衣料の販売が一段落した。前年に比べ気温が低かったことから、スーパーでは飲料やアイスなどの販売が伸び悩んだ。

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