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イー・アクセスの基地局整備を監視 総務省

総務省は28日、ソフトバンクが10月にイー・アクセスの買収を決めたことを受け、同省が両社に割り当てた携帯電話向けの電波を使った基地局の整備などが計画どおりに進むか監視していく方針を示した。

28日の電波監理審議会(総務相の諮問機関)で議論した。電監審の前田忠昭会長は記者会見で「(両社の動向を)継続的にウオッチする必要がある」と述べた。

総務省は今回の買収を「法的には問題ない」としているが、上場廃止でイー・アクセスの資金調達力に影響が出ないか懸念。両社に買収で過去の電波割り当ての前提となった基地局の整備計画に変化がないか、報告を求めていた。

両社は27日までに「計画に変更はない」と回答。イー・アクセスをめぐり(1)独立した事業会社として位置づける(2)ソフトバンクの保証などで資金調達力に問題はない(3)完全子会社にした後、ソフトバンクは出資比率を3分の1未満にする方向で検討している――などと報告した。総務省は今後、定期的に計画の進み具合を確認し、計画に変化が出た場合には厳格に対応する。

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