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所定内給与11カ月ぶり増加 11月0.3%増

厚生労働省が28日発表した11月の毎月勤労統計調査(速報)によると、基本給や家族手当などを含んだ労働者1人当たりの「所定内給与」は前年同月比0.3%増の24万5212円となった。増加に転じたのは11カ月ぶり。

現金給与総額は前年同月比1.0%減の27万6218円で、2カ月ぶりのマイナスとなった。ボーナスなどの「特別に支払われた給与」が減少したことが主因だ。総労働時間は前年同月比0.1%増の148.8時間。労働時間は東日本大震災後に落ち込んだが、足元では持ち直し基調が続いている。

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