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厚年基金、10年で廃止 損失は保険料で穴埋めへ

厚労省が制度改革案

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厚生労働省が廃止の検討を始めた厚生年金基金制度の改革案の骨格が27日、明らかになった。10年で制度を廃止するのが柱だ。厚年基金の加入企業には公的年金部分の積み立て不足を自助努力で解消するよう求めるものの、それでも不足額が生じた場合、厚生年金保険料で穴埋めする。厚労省は年末までに成案をまとめ、来年の通常国会への改革法案提出をめざす。

厚年基金制度の廃止に
向けた改革案の骨格
  • 法施行から10年で制度を廃止
  • 厚年基金が抱える最終損失は厚生年金保険料で穴埋め
  • 国から預かっている代行部分の返還額を減額
  • 倒産した企業が抱えていた損失を別の加入企業が負担する連帯債務義務の廃止
  • 他の企業年金制度への移行を促す

厚労省が11月2日に開く社会保障審議会年金部会の専門委員会で改革案...

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