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都の尖閣上陸申請に「不許可」 政府きょうにも伝達

藤村修官房長官は27日午前の記者会見で、東京都が沖縄県の尖閣諸島の購入に向けて国に提出していた上陸許可申請の扱いについて「今日中にでも回答できるよう手続きをとっている」と表明した。政府は政府関係者と地権者以外の上陸を認めないこれまでの原則を踏まえ、上陸を認めない方針を都に伝える考えだ。

藤村長官は回答の内容について「尖閣を安定的かつ平穏に維持管理するという目的を踏まえて結果を出したい」と述べるにとどめ、具体的な言及を避けた。

尖閣購入をめざす都は22日に政府に上陸許可を申請した。29日に現地調査する予定だったが、台風15号を受けて都は26日、チャーター船による石垣島の出発を30日に延期する見通しを政府側に伝えていた。都は政府が上陸を認めなくても周辺海域から調査を進める方針だが、天候の影響で日程がさらに遅れる可能性もある。

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