有田参院議員が訪朝 日本人遺骨問題で墓地など視察

2012/10/27付
保存
共有
印刷
その他

【北京=島田学】民主党の有田芳生参院議員は27日午前、北京空港で記者団に23日から北朝鮮を訪問していたことを明らかにした。終戦前後に現在の北朝鮮に当たる地域で亡くなった日本人の遺骨問題に関連し、平壌市郊外の「竜山(ヨンサン)墓地」などを視察。北朝鮮側の朝鮮国際旅行社の案内員が同行し、北朝鮮側高官とは接触していないという。

日本政府は北朝鮮への経済制裁の一環として北朝鮮への渡航自粛を要請している。有田氏は「国会議員として戦後処理の問題を早く解決しなければならないとの思いで自分の責任で渡航した」と述べた。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]