小沢元代表、内閣不信任に同調も 「今決断し行動を」

2011/5/25付
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民主党の小沢一郎元代表は25日、都内の個人事務所で自らに近い衆院議員と面会した。川内博史氏によると、元代表は原発事故に関し「本来知らされるべき情報を知らされず無用な被曝(ひばく)をした方がたくさんいる」と批判。野党が提出を検討している内閣不信任決議案を巡って「今決断し、行動しなければならない」と同調の可能性を示唆したという。

東日本大震災の復興財源については「菅さんはこれだけ国民に迷惑をかけておきながら増税と言うのだろうか。そんなことはあり得ない」と政府・民主党内で浮上する消費税などの増税論をけん制。「エネルギー政策を脱原発という形で転換させていく。体系的、論理的にやっていかなければならない」と強調した。

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