2019年1月19日(土)

米軍Xバンドレーダー、2基目は京丹後に 年内配備めざす

2013/2/25付
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日米両政府は弾道ミサイルなどを探知する米軍の移動式早期警戒レーダー「Xバンドレーダー」の日本で2カ所目の配備先に、航空自衛隊経ケ岬分屯基地(京都府京丹後市)を内定した。日米首脳会談で追加配備を確認し、防衛省は年内の配備をめざして地元との調整に着手する。

日米は当初、九州への配備を軸に検討した。ただ北朝鮮によるハワイや米領グアムへの攻撃を想定すると、丹後半島の先端にある経ケ岬分屯基地での監視が最適と判断。米側に九州配備は「中国を刺激しかねない」との慎重論があったことも影響したとみられる。

ミサイル防衛(MD)にも有効な移動式Xバンドレーダーは1000キロメートル以上の探知能力をもつ。早期警戒のほか目標識別や追跡ができ、2006年に1基を航空自衛隊車力分屯基地(青森県)に配備済みだ。

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