危険性除去、優先課題に 普天間問題で首相意向

2010/3/24付
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鳩山由紀夫首相は24日、沖縄県の米軍普天間基地の移設問題について「一番大事なことは普天間の危険性の除去であって、それを極力急がなくてはならない。そこ(危険性の除去)をまず最初に行っていこうと(思う)」と述べ、普天間基地の周辺住民への危険除去を優先課題とする意向を示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

さらに「(基地を)更地に戻して地権者に返すということではないのか」との質問に「それが一つの方法だと思う。しかし、ほかの方法もゼロベースの中に入っている」と語った。普天間の全面返還以外の方法も選択肢の一つとの考えをにじませたものだ。

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