2019年1月21日(月)

被災地議員は「党則順守勧告」 自民、延長議決棄権で

2011/6/24付
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自民党の石原伸晃幹事長は24日、会期延長の衆院議決で党の方針に反して棄権した小野寺五典氏ら5人について、党の処分では最も軽い「党則の順守の勧告」とすることを決めた。5人が東日本大震災で被害を受けた宮城県や福島県、茨城県の選出だったことを考慮したとみられる。

このほか棄権した平将明氏ら3人は週明けに処分を決定する予定。賛成した河野太郎、岩屋毅両氏は近く党紀委員会が処分を決める。

これに関連し、逢沢一郎国会対策委員長は同日の記者会見で、衆院決算行政監視委員会筆頭理事の河野、衆院安全保障委員会筆頭理事の岩屋両氏について「国対委員長判断で(国会の)職を解くことを決めた」と述べた。

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