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農水省が輸入小麦2.3%値上げ 4月から、消費増税で

農林水産省は24日、国が輸入して国内の製粉会社などに売り渡す小麦の価格を4月1日から平均2.3%引き上げると発表した。消費税率が5%から8%に上がる分を上乗せするためだ。値上げは4期連続で、5年ぶりの高値となる。

小麦は国内消費の9割を米国やカナダ、オーストラリアといった外国産に頼り、ほぼ全量を国が輸入する。製粉会社への売り渡し価格は直近6カ月の国の輸入価格の動向を踏まえて4月と10月に見直す。

4月以降の売り渡し価格は平均で1トンあたり5万8590円と、いまより1330円(2.3%)上がる。豪州産などの豊作により税抜き価格は280円(0.5%)下がるが、税込みでは値上がりする。

製粉会社も消費増税にあわせ、家庭用の小麦粉などを4月1日から値上げする見通しだ。

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