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キャッシュカード偽造が急増、ゴルフ場で被害目立つ

偽造キャッシュカードを使って不正に現金を引き出す被害が急増している。金融庁が24日発表した被害状況調査によると、2012年4~12月期の被害件数は670件と前年同期に比べ73%増えた。05年度をピークに減少傾向にあったが、ゴルフ場の貴重品ボックスから盗み出す新たな手口が増えている。

平均被害額は87万円でキャッシュカードの盗難被害(43万円)の2倍の金額だ。金融庁によると、窃盗犯はゴルフ場のロッカールームで貴重品ボックスに暗証番号を入力する客の手元を小型カメラで盗撮。

客が出かけた後に貴重品ボックスを開けて盗んだキャッシュカードをスキミング(読み取り)し、ATMで現金を不正に引き出している。貴重品ボックスとキャッシュカードの暗証番号が同じことが多い点に目をつけた犯罪という。東海地方や関東地方などで被害が多い。一方、キャッシュカードの盗難による被害件数は2853件で前年同期から32%減った。

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